書く書く鹿ジカ

ゆるーい雑記

宝くじで1億円当たった人の末路を読んでみた!

 

この本を書店で見つけたときは

 

「え?幸せになれるんじゃないの?」

 

そう思いましたがどうやらそうではないらしいです。

 

目次

 

 

対話形式で読みやすい

この本は著者と専門家や経験者との対話形式で話が進むため非常に読みやすいですね

 

意見を交わすことにより、著者の考えだけじゃなくいろんな角度からの意見が交わされます

 

読んでいて飽きないし単純に意見の交流は読んでいてわくわくしますね

 

いろいろな末路を覗くことができる

この本のタイトルは宝くじで1億円が当たった人の末路なんですけれども

 

その他にも

 友達ゼロの人

 子供を作らなかった人

 グロい漫画が好きな人の末路

 

と多くの末路を短編ドラマのように見ることができます

 

これも読んでいて飽きない理由の一つですね

 

毎章ごとに新鮮な気持ちで読めます

 

この本の良いところ

  1. いい意味で常識がくつがえされる
  2. 自分の経験外からの話が聞ける
  3. 対話形式で読みやすい

末路別に読んでみた感想と意見

 

一億円編

末路についてはネタバレになってしまうので書かないが

 

僕はこの末路についてそうなると言えばそうなるしそうならないと言えばそうならないと思う

 

そもそもお金持ちになると今までの人生はつまらなかったと今までの生活を否定するか

のように物をバンバン買ったり使ったりするが

 

今までの生活に満足できないようならお金持ちになったとしてもその後の生活には満足

できないだろう

 

というのが僕の意見だ

 

いずれはお金持ちの生活に慣れ、つまらないと感じるようになり宝くじを当てる前と幸

福度はさほど変わらなくなるからだ

 

お金が入ったからと言って生活態度がガラッと変わってしまっていてはお金に振り回さ

れるのは当然の結果だろう

 

またお金を貯めようと必死になっているときは楽しかったのに、一生使いきれないお金

を手にしてしまうとつまんない

 

という人も出てくる

 

そんなお金を貯めることが趣味の人はこの時点で人生の楽しみを無くしてしまう

 

じゃあ全国のお金持ちはつまらない人生を送っているの?

 

ホリエモンを例にしてみよう

 

ホリエモンはお金を集めることが終着点ではなくその先の事業などを見据えているため

人生に飽きることなく常に向上心を持つことができている

 

テストの点数だけのために勉強している人と勉強してそれを何かに生かす人では勉強へ

の熱意や覚えも全然違うようにね

 

要はどこを目指しているのかってこと

 

一億円を手に入れた人はまず熱中できることをみつけることだね

 

まあ当たればの話だけど...ぷぷぷ

 

事故物件編

この末路に関しては全くの同意

 

やはり事故物件には何かしら事故物件になる理由が存在するのだ

 

殺人事件が起こるのもどこかセキュリティに何があるとか

 

火事が広がってしまうのも消防が活動しにくい作りになっているとか

 

日当たりが悪く精神的に異常をきたしてしまうとか

 

はたまた亡き者の仕業か...

 

というかまず事故物件というだけで精神の負担が大きいのは間違いない

 

風呂場で頭を洗っている時に後ろがきになる(ほん怖見た後とかなるよね)そんな状況が

毎日続くとなるとかなりしんどいしね

 

この気持ちわかる人いるかな、僕だけのあるあるなのか

 

とりあえず事故物件に入居はおすすめしない

 

お金と命だったら命のほうが大事やからね

 

なるべくして事故物件になっているわけですから

 

キラキラネーム編

はっきり言って百害あって一利なしだろ

 

キラキラネームを付ける親はいっけんアウトローな人たちが付けると思われがちだがそ

うではなくごく普通の人が付けるのだという

 

確かにそうだ

 

今までの周りに合わせ個性を出せずに大人たちが子供にキラキラネームをつけてしまうのだ

 

子供に個性的になってほしいだけでなく

 

「変わった名前を持っている自分って個性的だな〜」

 

と親が今まで個性を出せなかった分子供の名前で個性を出そうとしているのだ

 

近年血液型によって性格が変わるだとか血液型占いだとか取説的なのが流行っているの

も個性を求めている人が多くなってきたからだ

 

しかしキラキラネームをつけられた子供は個性的になるどころかいじめられ社会的立場

を失い心を閉ざし同時に個性を失うこととなる

 

そして個性をみいだせなかった子は自分の子供にキラキラネームをつける

 

負の連鎖だ

 

ここで考えてほしいんだけどイチローなんてごく一般的な名前なのにイチローって言っ

たらあのイチローしか思い浮かばないよな

 

何が言いたいのかって?

 

僕が言いたいのは

 

個性ってのは名前じゃなくてその人物の人格でいくらでも持つことができるんだよってこと

 

一つだけ賛同できないもの

この本の冒頭に

 

「先に待ち受ける運命はどんなものか分かったらより多くの人がもっと楽しい人生を送れる」

 

って書いてるんだけど

 

それだけは賛同できない

 

だって未来が分かったら何も面白くないじゃん

 

クリアし終わったRPGをやるようなものだ(ドラクエは例外はっきり言えんだね)

 

なんで何が起きるかわからない波乱万丈な人生にダメというレッテルを貼るのだろうね

 

いくら大金持ちで裕福に暮らしていてもつまらない人はいるだろうし

 

逆に貧乏でも楽しく暮らしている人がいるのに

 

恋愛だって付き合えるかどうかわからないときが一番楽しいのにね

 

感想

この本で末路がたくさん紹介されていますが

 

結局未来を変えるのは自分しかいないんですよね

 

いくら対策したって駄目な人もいるでしょうし

 

なったらなったでその環境を受け入れる、いやだいやだと駄々こねていても何も変わらないのではないでしょうか。