書く書く鹿ジカ

ゆるーい雑記

不幸にならない方法

不幸にならない方法

それは

 

 

幸せにならないことだ

 

光があれば陰がある

生があればもある

あるがあればないがある

そして

 

幸せがあれば不幸がある

 

この世は二極化で出来ている

まあ二極化させたのも僕たち人間なので突き詰めれば幸せも不幸もないけどね

 

ってなかんじで

片方がなければ片方が存在しない

 

だから

幸せになりたい

って言ってる人は同時に

不幸になりたい

と言ってるのと同じ

不幸がないと幸せがわからないから

 

 

「じゃあ幸せだけになりたい」

では仮に

あなたが億万長者になったらを想像してほしい

「なんでも買える!!ひゃっほう!!」

豪邸を買い

ランボルギーニの車を買い

この世で買えるものは全て買える人生になった

そのときあなたはこう思うだろう

「つまんないな」

この例えがわからないなら食べ物で例えよう

あなたは好きな食べ物を毎日三食食べなくてはいけない

最初のうちは

「いくらでも食べられるンゴ!」

しかし月日をかさねるごとに

「もう無理...」

とその食べものに飽きてしまう

 

不幸(お金がない、食べれない)があるからこそ幸せ(買えたときの喜び、食べた)が感じられるのだ

 

逆を言えば

 

不幸にならないためには幸せにならなければよい

 

しかしあなたはこの

幸せ

不幸

という刺激に病みつきなのだ

 

不幸が大きいほど幸せも大きくなる

そのためあなたは自ら茨の道を進み

「どうして自分はこんな辛い目に合わなきゃ行けないのだ」

と嘆き

それを乗り越え

快感を得る

この刺激を得るため自作自演している

 

僕は昔、親や兄弟と喧嘩した時

いつまでもいじけていた

「絶対に許すもんか」

ってね

でも今思うとそれは刺激に病みつきだったからなんだ

だって許してしまうと

そこで刺激が終わっちゃうじゃん

何もなくなってしまうそれがたまらなく嫌だったのだ

だからゲームセットにならないように諦めなかったんだ

みんなも何かしら自分にルールを課している

それは人生の難易度を上げることで

さらなる刺激が欲しいからだ

 

不幸にならない方法は

幸せにならないこと

 

「え〜幸せがない人生なんてつまんないじゃん!」

 

 

そう

 

人生は

 

つまらなくていいのだ

 

おわり