書く書く鹿ジカ

ゆるーい雑記

他人はあなたを気にしていないを都合よく解釈してるんじゃない?

 

よく、人目を気にするな誰もあなたのことを気にしていない

とメンタル本や自己啓発本でよく目にしますが。その解釈を勘違いしている人があまりにも多すぎる。まあ具体的に言うとあなたがこの「人の目は気にするな誰もあなたのことを気にしていない」ということを意識するときってネガティブなことが起きたときですよね。この服どう見られているかな、ダサかったら笑われないかなとか、こんなこと言ったらバカにされるんじゃないだろうか、生意気だと嫌われないだろうかなど。仮にそこであなたは褒められるとします。その服すごいねかっこいいじゃん(かわいいじゃん)、それいい案だね採用しよう。するとあなたは認められたうれしさで満面の笑みになり、もっと褒められるために頑張ろうとするでしょう。

....そこが間違えなのだ

「誰もあなたのことを気にしていない」のではなかったのか。ポジティブな言葉をかけられたらあっという間に手のひら返し。結局他人の目を気にしているじゃないか。なんとも滑稽だ。「人の目は気にするな」ということはネガティブなこともそうだがポジティブなことも気にしないという意味でもある。他人からの評価を一切真に受けない、一喜一憂しない。ネガティブなことは気にせずポジティブなことだけを受け止める、そんなに器用にできる人はいるのだろうか。少なくともこの記事を読みに来ているということは器用なほうではないだろう。

「人から褒められたい!」という人がいるならそれでも良い、別に否定はしていない。それもある種の幸せだからだ。しかし、その分けなされたときのダメージも大きい。認められたいと願えば願うほど認められなかったときの絶望感がすごいからだ。それよりも、褒められる喜びを捨て自分と真摯に向き合い他人の目を気にせず自分のやりたいことをやる。どちらのほうが楽しい人生になるのだろうか。人に依存した人生か、自分のために生きる人生か。

まあ「他人を気にしない」のであれば徹底的にやることだね